13日最終日
ここの浜の漁師はシケたら朝から酒を飲んでるらしい う〜ん楽しそうだ またこんと思いながら、ここからは上を走る道路を歩くことにして急な坂道を登った。
年収60万は組合勘定で借入金などを差し引き最低生活費の可処分所得の事だと思うが
貧乏はそこそこ経験してるのでほんとに大変だと分かる。
でも朝から酒を飲める土地は中々ないので大変だろうがずうっといた方が いいと人ごとながら思う。
かなり歩くと立派な作りかけの道路が見えてきた。
これが完成したら、この村をまたいで さらに忘れされた村になるだろう。
よその土地から来てなんだかんだ言うのは ご法度だが地元の国道231を見ても
道路が必ずしも地元に貢献するとは限らない
ここの村では2階建て以上は見たことは無かったが場違いな立派な建物
やや1時間歩いて追い越された車は この吉幾三を鳴らしながら走ってる移動販売車を入れて4台のみ
ここの村の駅では出店が二軒ほどあるが どうみても売り上げがあると思えんかったな。
もう10年以上東北の旅を続けてるが、あれ〜前回来た時はもっと活気があったのにと思うところが増えたような気がする。
そもそも2001年に小泉内閣が誕生して聖域なき改革と称して2004年に2,9兆円もの地方交付税をカットしてから、田舎の市町村は教育や医療や村の足から壊滅的打撃を受けて市町村そのもが成り立たなくなった。
このままなら地方は子供を生産し余計な知識を付けさせないでウブな労働力として都会に送るだけの設備と化し。
それもやがて時代の変化が来て要らない労働力となった時には夕張や赤平の産炭地のようにあとは自己努力でと使い捨てされるだろう。
強い者が勝ち優遇されるなら、それは野獣の社会でありヤクザの論理にしかならない
もっともヤクザの方がもっと現場に近いだけに段階世代ヤクザはまだ義理と人情を信じてるだけましだと思うが
地方をこれだけ疲弊させた小泉となんたっけ大学教授の責任は大きいと思う
その張本人達はボロが出そうになったらサッサと辞め 国民の生死の場にタダの親ですと言って息子を代わりに立てる。
一度権力を握った者は功と罪の中で罪の部分が暴露されないように息子を監視役に立てたと俺などは疑い深いので思ってしまった。
今日は24時に八戸からフェリーに乗って旅も完了
八戸に着いたら みろく横町で一杯引っ掛けていくか〜
ねだり浜に行っても何も貰えない事もよくわかったし太平洋の波はくれぐれもナメってはいけない事もわかった。
